寡婦控除について

母子家庭でも母親自身が、しっかりとした会社で働いており、それなりの収入がある場合は、税金面で大きく免除されているということはありません。 ただし、母子家庭特有の税金の控除というものはあります。

それが「寡婦控除」というもので
1.夫と離死別、または生死不明で扶養する子がいてその子の総所得が38万円以下の場合
2.夫と離死別、または生死不明でなおかつ合計所得が500万円以下の場合

上記のいずれかの場合、控除があり、所得税の控除が27万円、住民税の控除が26万円、さらに特別寡婦というものもあります。所轄の役所の規定を確認して該当していれば、その分が所得から控除していただけます。

尚、、働いていて年末調整を受けている場合は会社に聞いてみる、あるいは役所に問い合わせしてみるのが確実だと思います。

また、自治体によっては、母子家庭であることでバスなどの交通機関の助成、減免などがあるので、自身が住んでいる所の交通機関に問い合わせしてみてもよいかと思います。

もしこういった助成があるのに交通費を支出していたらちょっと勿体無いですから、自治体に電話してみるといいでしょう。

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