カイワレ大根、豆腐、かつお節を食べれば大丈夫

妊娠すると女性ホルモンの1つである黄体ホルモンがたくさん分泌されます。 この黄体ホルモンは妊娠しやすい体を作り、元気な赤ちゃんを産むことができるよう手助けしてくれる物質です。 このように黄体ホルモンは妊娠中には欠かせないものなのですが、一方で、シミの原因であるメラニンの生成を促進する働きもあります。

なので「妊娠前は薄いシミだったのに妊娠したら濃いシミになった」ということが起こるわけです。まず、妊娠中に関わらずシミを作らない、薄くするためには、たんぱく質、ビタミンC、鉄分が多く含まれる食事をするように心掛けるようにしましょう。

具体的には「カイワレ大根」「豆腐」「かつお節」を毎日食べるようにするといいです。 「カイワレ大根」からはビタミンC、「豆腐」からはたんぱく質、「かつお節」からは鉄分を摂ることができます。 もちろん、たんぱく質、ビタミンC、鉄分が含まれた食材には「カイワレ大根」「豆腐」「かつお節」以外にもあります。

それではなぜ、「カイワレ大根」「豆腐」「かつお節」がいいのか? 例えば、冷やっこにかつお節と刻んだカイワレ大根を載せて食べれば、たんぱく質、ビタミンC、鉄分を一度に摂ることができるからです。

また、「カイワレ大根」「豆腐」「かつお節」を使った料理のレパートリーは豊富なので、毎日飽きずに食べることができます。 例えば、カイワレ大根ならサラダ、スパゲティ、豚の生姜焼き、オムライスなどの食材として使えます。

豆腐はそのままでも食べられますし、マーボ豆腐、肉豆腐などいろいろな調理法で食べられる食材です。

あと、ビタミンCを摂りたいならカイワレ大根以外にもレモン、ゴーヤ、ピーマンなどがあります。 このような食材を毎日ローテーションで食べてもいいです。 しかし、日替わりで食材を変えながら食べていると、次第に面倒くさくなってやめてしまう可能性が高いです。 なので、摂取したい栄養素を含む食材を1つに決めて毎日食べるようにしたほうがいいです。

さらに、妊娠中はメラニンが生成されやすいので、紫外線対策をしてください。 外出するときは長袖、日傘、日焼け止めなどをしっかりしてください。 また、食事については紫外線から肌を守ってくれる成分である抗酸化物質が豊富な食材を摂るようにしましょう。 尚、抗酸化物質はカイワレ大根や豆腐に入っていますので、上記の食材を使った料理を食べておけば、紫外線対策もできます。

あと、妊娠中はどうしてもホルモンバランスが崩れやすいです。 ホルモンバランスが崩れてしまうと肌の新陳代謝が低下し、肌のターンオーバーが正常に行われなくなります。 そうなると、古い角質と新しい角質が入れ変わらないので、一層シミができやすくなってしまいます。

そこで、ホルモンバランスを整える働きがあるイソフラボンを摂るようにしましょう。 イソフラボンといえば大豆製品。 つまり、上記で出てきた豆腐を食べておけばいいです。 また、「鉄分を摂るためにかつお節を食べてください」と上で書きましたが、豆腐はかつお節と相性抜群なので、かつお節をたっぷりかけて食べましょう。

尚、鉄分は2種類あり、ほうれん草などの植物性と、豚や鶏のレバーや魚などの動物性があります。 理想は植物性と動物性の鉄分をバランスよく摂るのがいいです。 動物性の鉄分が摂れる食材としては豚や鶏のレバーやまぐろ、カツオ、あさり、サバ、煮干し、かつお節などがあります。

鉄分と言えばレバーを一番最初に思い浮かべる方が多いのではないかと思いますが、「レバーは苦手」「毎日、レバーを食べるのは大変」という方がいることでしょう。 また、「カツオなどの魚も1週間に数回ならいいけど、毎日はちょっと・・・」という方もいるでしょう。 なので、鉄分の摂取には毎日食べられる「かつお節」が最適なのです。

もし「かつお節」をかけるおかずがなかったら、ご飯に「かつお節」と少量の醤油をかけて食べてもいいです。 尚、「かつお節」は嫌いという方は毎日のおやつで「煮干し」を食べましょう。

【妊娠中のシミ対策 食べ物編】

「カイワレ大根」「豆腐」「かつお節」を常備ましょう。

美白化粧品の選び方

上では妊娠中のシミ対策の料理をご紹介しましたが、「スキンケアはしなくてもいいの?」とお思いの方もいるでしょう。 もちろん、シミ対策のスキンケアは大切ですが、今まで通りの食事をしながら、シミ対策のスキンケアをしても効果が半減することもしっかり覚えておいてください。

上で紹介した食材を使った料理を食べながら、シミ対策のスキンケアをするようにしてください。 ただ、妊娠中はどのシミ対策化粧品を選べばいいのか迷うもの。 現在、市販されているシミ対策の化粧品にはハイドロキノン、アルブチン、ビタミンC誘導体、プラセンタエキスが入っているものが多いです。 このような成分はシミに有効なのですが、肌への負担と香りが気になります。

「妊娠すると肌質が変わる」ことがあります。 また、香りにも敏感になります。 なので、妊娠中は「肌に優しい」「強い香りではない」ものを選ぶといいです。

私は今まで評判のいいとされている6種類の美白化粧品を使ってきました。 ちなみ私は敏感肌です。 そんな私が使って「肌への刺激、かゆみのトラブルがなかった」「妊娠中のつわりのときに使っても香りで気持ち悪くならない」と思ったのが「ディセンシア サエル」と「アンプルール」です。

「ディセンシア サエル」には美白成分である「ビタミンC誘導体」、「プラセンタ」、「アルブチン」が3つ配合されており、化粧水・美容液・クリームの3つのアイテムでシミ対策を行っていきます。

まず化粧水ですが、一度は嗅いだことがある香りだと思います。 なので、この香りが嫌な方は少ないと思います。 あと、香りはずっと残りませんので、つわりのときでも使うことができると感じます。 また、刺激も全く感じなかったですし、いつもよりも肌がプルプルしている感じがしました。 このように今まで使っていた化粧水との違いをすぐに感じることができるので、ずっと使いたいと思いました。

化粧水

次に美容液ですが、普通の美容液よりもみずみずしいし、軽い。 しかも、肌もしっとりしています。保湿力も高いと感じました。 芳香剤のような人工的に作ったような香りはしません。 通常のお手入れはここまでです。

美容液

もし、「化粧水と美容液だけでは乾燥しているな」と思うときはクリームを使っていきます。 クリームも美容液と同様水分が多いので、簡単になじませることができ、肌に刺激を感じることはありませんでした。 香りは3つのアイテムの中で一番強いと感じましたが、優しい香りなのでつわりのときに使っても大丈夫だと思っています。

クリーム

「ディセンシア サエル」は他の美白化粧品に比べて、「お肌への負担」「不快感のない香り」を考えているなあという印象です。 シミの効果ですが、10日ほどで目の周りの気になるシミの輪郭がほやけて、薄くなっているのを確認できました。

尚「ディセンシア サエル」の詳細なレポートはシミが目立ってから美白ケアしても遅いに書きましたので参考にしてください。

一方「アンプルール」にも「ディセンシア サエル」に配合されている「ビタミンC誘導体」、「プラセンタ」、「アルブチン」が入っていますし、それ以外には出来てしまったシミに有効な「ハイドロキノン」も入っています。 もちろん、配合されているすべての成分は妊娠中の肌に使っても大丈夫なものばかりです。

化粧水

美容液

乳液

「アンプルール」の感想(肌への刺激、香り、効果)もハイドロキノンとビタミンC誘導体に詳しく書きましたので忘れないうちにご覧ください。

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