息子の生活リズムにも慣れてきた時期

子供も2歳前後になりますと、たいていのお子さんは食事もほとんど親と同じようなモノが食べられるようになって、眠る時間もしっかり取れるようになりますので、生活のリズムそのものはずい分と安定してきます。

私の場合はこの頃が一番仕事が大変で、いつもは週に2日休んでいるものの、休日も何らかやらなければならないことが発生しており、ずっと私の母に見てもらわなければなりませんでした。

しかし、そういった中でも子供は見た目健やかに、にこにこと笑顔もでますし、言葉はほとんど話せなかったのですが、声を上げて嬉しそうにしていることもあって、とにかく仕事のことで奔走していました。

この頃、子供は母とほとんどの時間を過ごしていたのですが、子供は廊下に座って、プラスチックのおわんをクワンクワンと音をさせて転がすのがとても楽しいらしく、ずっとその動作を繰り返していたそうです。

大人が見るとなにが面白いのかわからないようなことなのですが、おわんが回るのは1回たりとも同じ動きがなく、とにかく「回る」のとその「音」が大変興味深かったようで、母によると当時2時間や3時間この状態で遊んでいたようです。

母にすると、笑いながら楽しそうに「ひとり遊び」してくれることがとても手がかからずとにかく楽だったようですが、私も母もこれがいったい何を意味しているかについては、その当時はまったく理解していませんでした。

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