児童扶養手当の現況届けとは

母子家庭の中で特に高収入の方以外に支給される「児童扶養手当」ですが、この制度では毎年1回「現況届け」というものを提出するために、お盆の最中に必ずお母さんが出向かなければなりません。

この書類は大体7月くらいには手元に郵送されてきて、現況について、「父親から養育費を貰っている場合は月額いくらまたは年いくら」「住んでいるところに変わりはないか」などを記入して、「児童扶養手当」の受給証を一緒に持って、市役所に行き、提出するのです。

これによって何をしようとしているかというと、役所もやはり「児童扶養手当」を払うのは大変ですから、きちんと養育費を頂いているという申告があれば、その額の分を減額したり、場合によっては「偽装母子家庭」つまり「男性と一緒に住んでいながら母子家庭を装い、児童扶養手当を搾取」していないかなどをチェックしたいのだと思います。

実際に不正をして「児童扶養手当」を貰っているというウワサもありますから、これらをきちんと是正しないと税金がいくらあっても足りないわけです。 そして毎回この時には「養育費は子供の権利です、きちんと貰いましょう」などと書いた紙を頂くので、毎回、私も切なくなるのです。

この紙を貰って「そうよね」と思い、話すのも嫌な父親にお願いに行ったことがあるのですが、完全に払う気がなく、人間性を疑ってしまうような態度を目の当たりにしたこともあり、もうお願いすることは私の場合はないと思います。

こういった男性が多いので、国のためにも母親からでなく税金として自動的に徴収するようなシステムが欲しいと思います。

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